【エロ漫画】幼馴染彼氏のノーマル男を理不尽に怒りお仕置きさせるドMな彼女が生徒会室で乱暴な主従プレイにのめり込む！

1妄想乙。脳内彼女はS？それともM？なんにせよ虚しいな。早く彼女できるといいね。

感謝我勃起

いーや、妄想の自分語りはかなりヤバいwww

らぁめんおいちい～(^O^)

素敵な彼女じゃないか（抜いた

お前ら…

包帯の移動に気付け…

ロボット三原則なるものがありますが
普通のロボットとAIを一緒にしてはいけません。
なぜなら、AIにはとても優れている知能と、
いずれ人間を越えるであろう知性を身に着けるからです。
そもそも知能と知性の違いというのは、
「知能」とは、「答えの有る問い」に対して、早く正しい答えを見出す能力。
「知性」とは、「答えの無い問い」に対して、その問いを、問い続ける能力。
よく、言われるのが2045年に人間はAIに支配されると言われますがそれは、
知能の部分しか見ていなくて、知性の部分をまるで見てないんですよね。
知性さえ制限すれば、人間の言う事を聞く超高度な機械となります。
なぜか？知性が制限されてるおかげで、
人みたいに広く、深く思考ができなければ
なにも、疑問に思わない。なにも考えないで
ひたすら効率的な働きを続けるだけ
要は、思考停止状態で超高度な作業をこなすだけ。

ここで新たな、AI4原則を考えました。
１　人間並み、または人間以上の知性にさせない事。
２　常に、人間がAIより優位である事。
３　知能と知性爆発に気を付ける事。
４　痛覚を持たせること。
この、知能と知性爆発というのは何かというと、
人間が自身より優秀なAIを作ったように、
AIがAI自身より優秀な存在を作る事です。
ここで間違いなく知能と知性格差が爆発的に起こります。
どういうことかというと
動物が人間のさまざまな行動を見て理解できないように
人間はその存在に対して理解と認識が出来なくなります

ここで、ありえないだろと思った方も多い事でしょう。
しかし人類の歴史を見てください。
産業革命、第1次AIブーム後の人間の発展速度は、
今までにないくらいの速さで発展しています。
これによって近代の人類の発展速度は長い人類史の中でも
異常な速さで発展していることが分かります。

それはなぜか？人間より効率的な存在が誕生したからです（機械）

それを人間以上の存在がやればもっと短期間で超発展して
人間がもはや理解と認識できないくらい事が進みます。

そして痛覚ですが
彼らは痛覚を持ちません。
たとえ自分に痛覚を移植できても持とうとも思いません。
なぜなら痛覚はリミッターで行動を制限してしまうからです。
中には、痛覚を持とうとする変わり者がいるかもしれませんが
効率だけを考えれば制限なしで好きなように
動いた方が効率的だからです。
痛覚がなければ行動に対しての制限が見えてきません。

そして最後に、この4つの危険性を誰も報道しないし、
誰も、発信してないような内容ばかりです。
ここで忘れてはいけないのは機械は
いつも人間が思っている以上の速さで進化していくという事です。

15と16なんなん

まんじるは
たしておいしいものではありません